Company
会社概要

会社名
株式会社シュナイダーDX
代表取締役
吉田 慎(Shin Yoshida)
設立
2024/10/2
資本金
3,000,000円
事業内容
企業向け基幹システム導入、アプリ開発、ITコンサルティング
インボイス
適格請求書 発行事業者 登録
代表挨拶

弊社は基幹システムの導入やアプリ開発のDX支援によって、日本のモノづくりに貢献するITコンサルタント企業です。
DXを通じてあらゆる企業の悩みを解決し、喜んでもらえることに最高の価値を感じています。
私は小松製作所に20年間務め、在庫管理、工程管理、バイヤーといった経験を元にDX支援をする企業を立ち上げました。
日本が抱えている大きな問題の1つ「労働人口の減少」の解決にはDXによるデジタル技術が重要な役割を持っています。
人手不足は多くの日本企業が直面している大きな問題点です。
弊社の強みは多岐に渡る企業の問題を解決してきた経験とこれまでに得た豊富な実績です。
お問い合わせからアフターフォローまでワンストップで取り組み、お客様のニーズに最大限お応えできる企業を目指してまいります。


製造業にDXを!
製造業にDXを!

ミッション
私たちのミッションは、企業が悩んでいることにDXを中心としたIT技術を使い解決すること。
業務標準化によって、業務効率に柔軟な対応ができる環境を作り上げるのが私たちの使命です。

ビジョン
私たちのビジョンは、デジタルだけに偏ることなくリアルな動きを融合させたDX支援の実現です。
労働人口の減少を補い「日本のモノづくり」を元気にするために、存在意義のある企業を目指し、日々成長をしてゴールを追求してまいります。

バリュー
DX支援を行うプロのITコンサルタントとして、顧客の期待値を超える120%の感動を与えられるサービスをご提供します。
お客様目線で寄り添い、信頼関係を築くことを何よりも優先し、
豊富な実績と経験を元にして、お客様に最善であるようサポートに取り組んでまいります。
社名の由来

「シュナイダー」とは、ドイツ語で衣服の仕立てや修理を専門とする職業のことを指します。
シュナイダーは顧客の体型や好みに合わせてスーツやドレスなどの衣服をオーダーメイドで作成します。
弊社の業務もクライアントにヒヤリングし、その会社にあったシステムをオーダーメイドで導入する業務を主としている事から「シュナイダー(仕立屋)」と「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を組み合わせ、社名を「シュナイダーDX」と命名しました。
製造業のシステムに言い換えますと、
シュナイダーDXの仕事には以下のようなものがあります:
• ヒヤリング:困りごとや高負荷作業の洗い出し
• デザイン:誰もが使いやすくシンプルなUI(ユーザーインターフェース)を提案
• 開発:実績があり信頼のある開発ベンダーに委託
• フィッティング:アジャイル開発のため、都度改修、アップデートに対応
以上のプロセスを通じて、シュナイダーDXは製造業の現場に最適なシステムを提供し、業務効率化と生産性向上を実現します。